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2年目の家




夏休み入ってすぐに

こちらの家に引越しをしてきた私達。

先週で2年を迎えました。







2年前の夏は、毎日苦手な蝉への恐怖に怯えながら

自転車で大工さんへの差し入れを運んでいたな~。


懐かしいです。




10年後にでも持ち家を持てたら嬉しいよね。

そんな、ふわっとした考えしか持っていなくて

でも、それに向けて色々と見て勉強していこうと決めた矢先。

私の地元で今の土地に巡り会いました。

毎日、セーラー服で走って登校していた

慣れ親しんだ安心できる場所です。



不意に舞い込んだ土地購入の話に

家族や親戚でたくさん話し合い決めましたが

契約後は、私の体調がおかしくなり

吐き気・頭痛・動悸に悩まされる毎日。

父いわく、家を建てることが重荷になってしまったのだろうと。

嬉しい・楽しみよりも、これから長い間ローンを支払っていく

本当に大丈夫だろうか・・・本当にこれで良かったのだろうか・・・

そんな気持ちの方が心の多くを占めてしまったようでした。



家が完成し引越しをしてからも

なんだか落ち着かない日々を過ごしていましたが

2年目を迎えて、やっと自分に馴染んできた

そんな感じがします。



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この家で、私達夫婦は歳をとり

娘は、この家からお嫁にいくんだな。

小さい頃から、将来を想像して楽しんでいた私には

今からこの家が年と共に

どう変化していくのかが楽しみです。



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家を建てたとき、お引越し祝いにと・・・

以前、住んでいたアパートで仲良くなったお友達たちが

時計をプレゼントしてくれました。



それは、ずっと私が欲しいと思っていた木の時計。

雑誌で見かけて素敵だなと思ってからも

なかなか出会う機会がなくて

いつか、家を建てたらこの時計を買おうと決めていたものでした。


私が、この時計を欲しがっていたことを

知っていたお友達の1人が

わざわざ、県外にまで買いに行ってくれて

『みんなからだよ』とプレゼントしてくれたのです。


数名のお友達のうち

特に仲の良かったお友達は

私よりも先にお引越しをして今は市外や県外に。

時々、そろそろお互いに充電しようと

電話で買い物に行く約束をするときは

ついつい楽しくて長話(笑)

そんな時には、いつもベッドに座って

寝室にかけてあるこの時計を見ながら話をしています。

それは、決して時間を気にしているわけではなく

みんなからの素敵なプレゼントを眺めながら

アパートで出会った頃を思い出し

大人になってから、本当に良い出会いに恵まれたなという

想いにふけっているからなのです。

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三谷龍二さんの桜の木の時計。

この時計も、家と共に育っていくのが楽しみです。
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by snow-rokka | 2010-07-28 16:13 | 日々
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